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中学数学の定期テスト勉強法|2週間前から何をすればいい?

数学 勉強法

もくじ(12)
  1. 2週間の進め方
  2. 2週間前:まずテスト範囲を確認する
  3. 2週間前〜1週間前:学校ワークを一度解く
  4. 1週間前:×と△だけを解き直す
  5. 3〜4日前:単元を混ぜて解く
  6. 前日:新しい難問には手を出さない
  7. 当日の直前は「1問解く」より確認中心
  8. 数学が苦手なら「基本問題の取りこぼし」を先に減らす
  9. 2週間のスケジュール例
  10. 学校ワークは何周すればいい?
  11. 学習サイトは苦手単元の確認に使う
  12. まとめ

数学の定期テストが近づくと、ワークを何周すればいいのか、いつから始めればいいのか迷いますよね。前日に公式を覚えるだけでは、問題の形が変わったときに対応できないこともあります。

おすすめは、2週間前から始めて、1週間前までに一度全体を解き、最後の1週間を間違い直しに使う方法です。

この記事では、中学数学の定期テストに向けて、何をどの順番で進めるかを具体的に説明します。

2週間の進め方

2週間前:まずテスト範囲を確認する

最初に、教科書・学校ワーク・授業プリントのどこまでが範囲か確認します。ここを曖昧にしたまま勉強すると、必要のないところに時間を使ってしまいます。

範囲が分かったら、教科書の例題やワークの基本問題をざっと見ます。解き方を説明できない単元へ印をつけてください。

この段階では、難問を解く必要はありません。

2週間前〜1週間前:学校ワークを一度解く

次に、学校ワークを自力で解きます。提出のために答えを写すのではなく、できる問題とできない問題を分けるための一周目です。

問題ごとに、次のような印をつけると復習しやすくなります。

印 状態 次にすること
○ 自力で正解 基本的には終了
△ ヒントがあればできた 数日後に再挑戦
× 方針が分からない 解説を確認して解き直す
! 計算ミス 同じミスに注意

一周目を早めに終える理由は、できない問題を直す時間を残すためです。

1週間前:×と△だけを解き直す

二周目に、最初から全ページを解き直す必要はありません。×と△を中心に進めます。

ここで答えを覚えているだけなら、数字が変わると解けません。途中式や使った公式を説明できるか確認してください。

たとえば一次関数なら、「答えが y=2x+3」ではなく、なぜ傾きが2で、なぜ切片が3なのかまで言える状態を目指します。

3〜4日前:単元を混ぜて解く

一つの単元だけを連続して解くと、使う公式が分かりやすいです。テストでは違う単元の問題が混ざります。

そこで3〜4日前から、計算・関数・図形などが混ざった問題を解きます。問題を見て「どの考え方を使うか」を選ぶ練習です。

学校からテスト対策プリントが出ているなら、この時期に使うとよいでしょう。

前日:新しい難問には手を出さない

前日は、今まで間違えた基本問題と、覚えておきたい公式や条件を確認します。新しい難問に長時間使うより、取れる問題を落とさない準備を優先します。

特に次のようなミスを見返してください。

  • 正負の符号
  • 移項後の符号
  • 分数・小数の計算
  • グラフの目盛り
  • 図形の対応する辺や角

箇条書き全部を暗記するのではなく、自分が実際に間違えたものだけで十分です。

当日の直前は「1問解く」より確認中心

テスト直前に難しい問題で間違えると、不安になることがあります。公式、図形の条件、自分のミス一覧など短時間で確認できるものを見ます。

計算をするなら、簡単な基本問題を1問程度にしておきます。

数学が苦手なら「基本問題の取りこぼし」を先に減らす

点数を上げたいとき、難しい問題を解けるようにしなければと思いがちです。ただ、基礎問題で計算ミスが多いなら、そこを直すほうが先です。

たとえば、

  • 教科書の例題を見ずに解ける
  • ワークの基本問題で8〜9割程度正解できる
  • 間違えた問題を翌日に解ける

という状態を目標にします。

基礎が不安な人は、中学数学を基礎から学び直す方法で戻る場所を確認してください。

2週間のスケジュール例

実際の進め方を一例としてまとめます。

日程 やること
14〜11日前 範囲確認・苦手単元の説明を確認
10〜7日前 学校ワーク一周目
6〜4日前 ×・△の解き直し
3〜2日前 混合問題・対策プリント
前日 間違い・公式・基本を確認

部活などで時間が取れない日は、前後の日で調整してください。大事なのは、前日まで一周目を残さないことです。

学校ワークは何周すればいい?

回数だけで決める必要はありません。一周目でほぼ全部解ける人が三周する必要はないですし、二周しても同じ問題を間違えるなら原因の理解が必要です。

自力で解けなかった問題が解けるようになったかを基準にしてください。

問題集の復習方法は、中学数学の問題集の使い方でも詳しく説明しています。

学習サイトは苦手単元の確認に使う

テスト前に長い授業を最初から見直すのは時間がかかります。分からないテーマだけ短く確認できる教材が便利です。

中学数学の学習サイトなら、学年・単元ごとに必要な内容へ戻れます。ワークで×がついた問題のテーマを確認し、すぐ同じ種類の問題へ戻る使い方がおすすめです。

まとめ

中学数学の定期テストは、2週間前に範囲確認→1週間前までにワーク一周→残りを間違い直しという流れを作ると進めやすくなります。

ワークを何周したかより、最初に解けなかった問題を今は自力で解けるかが重要です。今日から始めるなら、まずテスト範囲を確認し、基本問題を1問解いてみましょう。

ますっちで、今日の1つから。

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