ブログ

中学生向け数学アプリの使い方|成績につなげるための活用方法

数学 学習サイト

もくじ(10)
  1. 数学アプリが向いているのは「短い復習」
  2. アプリだけでは足りないこともある
  3. 1日10分でも使い方を決める
  4. 正解率だけを追わない
  5. 間違えた問題を放置しない
  6. 通知は多すぎないほうがいい
  7. 数学アプリを選ぶポイント
  8. 学校ワークと組み合わせる
  9. この学習サイトもスマホで使える
  10. まとめ

数学アプリなら、スマホですぐ勉強できて続けやすそう。そう思って始めても、ポイントを集めるだけになったり、問題をタップして終わったりすることがあります。

数学アプリを成績につなげるには、アプリで覚えることと、紙で解くことをつなげるのがおすすめです。この記事では、中学生が数学アプリを使うときのコツを説明します。

数学アプリが向いているのは「短い復習」

アプリの強みは、始めるまでの準備が少ないことです。5分空いたときに、前回のテーマを1つ確認できます。

特に、公式の意味、計算の基本、用語、選択式の確認問題などと相性がよいです。

アプリだけでは足りないこともある

数学では、途中式を書く力や図を自分で描く力も必要です。タップだけで答えられる問題に慣れると、学校のテストで途中から書けないことがあります。

そのため、アプリで理解した後に、学校ワークで1〜2問解く流れを作ります。

アプリでやる 紙でやる
意味を確認 途中式を書く
公式を確認 式を自分で作る
短い問題 文章題・証明
苦手を見つける 解き直す

1日10分でも使い方を決める

アプリを開いておすすめ問題を何となく解くより、テーマを決めます。

たとえば「今日は一次関数の傾き」「明日は昨日間違えた傾きの問題」のように、小さく区切ります。

短時間でも目的がはっきりすると、勉強した内容が残りやすくなります。

正解率だけを追わない

アプリには正解率や連続学習日数などが表示されることがあります。やる気を保つには便利ですが、数字そのものを目的にしないようにします。

たまたま選択肢で当たった問題は、本当に理解できたとは限りません。正解した後に、なぜこの答えになるのか説明できるか確認してください。

間違えた問題を放置しない

アプリで一番活用したいのは、間違いの記録です。同じテーマで何度も間違えるなら、その単元の説明へ戻ります。

たとえば平方根の足し算で間違えるなら、計算問題を増やす前に「同じ根号だけをまとめられる」という意味を確認します。

通知は多すぎないほうがいい

学習通知が多いと、最初は便利でも無視するようになることがあります。毎日使うなら、実際に勉強しやすい時間に1回程度で十分です。

アプリを開くことより、その日の1テーマを終えることを目標にしてください。

数学アプリを選ぶポイント

中学生向けなら、学年や教科書レベルに合っているかを最初に見ます。

チェック 確認したいこと
内容 中1〜中3の基礎を扱うか
粒度 単元が細かく分かれているか
解説 間違えた理由が分かるか
演習 その場で確認問題があるか
復習 苦手へ戻りやすいか

学習サイトを含めた選び方は、中学数学の学習サイトの選び方でも詳しく紹介しています。

学校ワークと組み合わせる

定期テストを考えるなら、アプリだけでなく学校ワークを使います。アプリで理解し、ワークで書いて解くという役割分担が分かりやすいです。

ワークで間違えたテーマをアプリで復習し、もう一度ワークへ戻るのも効果的です。

この学習サイトもスマホで使える

中学数学の学習サイトでは、会話形式で短く学び、途中で確認問題に答える流れを重視しています。中1・中2・中3の内容を必要なテーマから選べます。

オンライン学習全体の進め方は、中学数学をオンラインで学ぶ方法も参考にしてください。

まとめ

中学生向け数学アプリは、毎日の短い復習や苦手の発見に向いています。ただし、タップして正解するだけで終わらず、紙で1問解くところまでつなげることが大切です。

アプリを開いたら、今日は何をできるようにするかを一つ決めてみてください。短時間でも、目的がはっきりした学習になります。

ますっちで、今日の1つから。

無料ではじめる